パワーシェアリング機能

外部AC入力電源から供給された電力を、 接続されたAC出力機器への供給と、 本体バッテリーへの充電に配分する機能です。

設定例1:負荷10A・設定15A

接続された出力機器が合計10Aを消費し、 パワーシェアリングレベルを15Aに設定している場合、 残る5Aを本体バッテリーの充電に使用します。

15A − 10A = 充電電流5A
負荷へ10Aを供給し残る5Aでバッテリーを充電するパワーシェアリング設定例

設定例2:負荷が設定値へ到達

接続されたAC出力機器の使用電流が、 パワーシェアリング設定値の15Aに達すると、 バッテリーを充電するための入力余力はなくなります。

負荷がさらに増加した場合は、 不足分を本体バッテリーから補うため、 バッテリー残量が減少します。

負荷がパワーシェアリング設定値へ到達した状態