厚労省(MHLW)|介護:サービス継続支援

非常用電源|介護事業所等及び介護施設等に対するサービス継続支援事業|地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金

令和8年1月14日、厚生労働省より「介護事業所等及び介護施設等に対するサービス継続支援事業」の交付要綱・実施要綱が示されました(介護保険最新情報 vol.1461)。本ページでは、フェーズフリー(平時も使える)非常用電源に絞り、自治体の要領に合わせた申請〜導入〜実績報告までの手続きを整理・支援します。

TAIS(福祉用具情報システム)登録製品 可搬型UPS/非常用電源(CVCF)
TAIS(福祉用具情報システム)登録情報は稟議・導入根拠として提示いただけます。補助対象要件は自治体ごとに異なりますのでご確認下さい。
公開日:2026-03-01 更新日:2026-03-01

介護で「止まると困る」もの

停電は長時間のブラックアウトだけでなく、落雷・工事事故などの瞬断でも起きます。 介護現場では「電源が落ちる=業務停止」になりやすいため、まずは最小の守る範囲を決めて確実に守るフェーズフリー設計が重要です。

  • 記録・請求・連絡(PC/ネットワーク:ルータ・ONU)
  • 見守り・通報・院内連絡(通信機器/充電機器)
  • 衛生・保冷・調理(HACCP等の運用に絡む設備)

本ページでは、第1次国土強靱化実施中期計画で求められるフェーズフリー対策の積極的導入に特化し、制度要件に沿って「止まらない運用」をご提案いたします。

地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金等(介護事業所・施設のサービス継続に対する支援)
厚労省発表資料/クリックで拡大

フェーズフリー:平時も常時作動している状態

災害対策は「非常時だけの備え」だと、点検されず、劣化に気づかず、いざという時に動かないことがあります。 介護現場では特に、平時から常に使える(=手間をかけずに済む)状態にすることで、継続支援の実効性が上がります。

平時:常時運転

電源を気にせず常時稼働状態を維持することで現場スタッフに手間をかけさせない。

有事:そのまま継続

“平時に動き続けているから有事でも動く”が前提の構成。切替・瞬断なし。

実績報告

写真・点検表・訓練ログなど、外部に説明できる客観的な資料で残す。

制度の要点(Must / Should)

Must(必須事項)

  • 自治体が実施主体:対象・公募時期・提出様式は自治体で差が出ます。
  • 事業着手前の手続:契約・購入のタイミングが地雷になりやすい。
  • 完了+実績報告:納品だけで終わらず、証跡が必要。

Should(優先事項)

  • 「サービス継続」に直結する用途(守る負荷)を文章で明確化する。
  • 平時運用(点検・訓練・担当)を計画化しておく。
  • 型番・仕様・配置写真など、後から説明できる実績報告を最初から設計する。

当社では、申請→導入→実績報告を最短で調整いたします。 補助の有無にかかわらず、規制・監査に耐えられる=役立つ“実装”をご提案します。

申請〜導入〜実績報告

  1. STEP 1
    要件整理(対象・守る負荷・必要時間)
  2. STEP 2
    申請準備(見積・仕様・説明文)
  3. STEP 3
    交付決定(自治体運用に従う)
  4. STEP 4
    導入(設置・運用手順の整備)
  5. STEP 5
    完了(写真・型番・配置の確定)
  6. STEP 6
    実績報告(証跡・点検計画の提出)

実績報告

設置写真/型番ラベル/配置図(簡易)/点検表(雛形)/訓練ログ(年1回)

運用(フェーズフリー)

平時に使う負荷を決めて、何を、どのように使っているかを落とし込む。

TAIS(根拠情報)

稟議・導入根拠として、TAIS登録情報(登録番号・名称)を添付できる形に整える。

現場で役立つ制度設計

申請・導入・実績報告の進め方 →

自治体の実施要領に合わせて、申請・見積・工程・実績報告までの最短手続きを支援いたします。

福祉用具情報システム登録製品(非常用電源)

フェーズフリー(平時も使える)を前提に、介護現場の「止めてはいけない負荷」を最小構成から守ります。 ※TAIS登録番号・登録名称は、対象機種の正式表記を記載してください。

TAIS:02272 - 000001 / 分類:[1]183300:建築物用安全設備
可搬型UPSポータブルパワー 型番:HPPHBB0101

電源切替ゼロ秒の無瞬停型可搬UPS。航空機にも採用されるAGMバッテリー搭載で高い安全性と信頼性を実現。家庭用コンセント出力に対応し、医療・介護・金融機関に多数導入。スマホ災害や通信障害時にも強く、災害時の重要機器や通信インフラを確実に守るBCP対策に最適。東京都令和7年 社会福祉施設等への非常用電源等の整備促進事業対象製品。

TAIS登録ページ(公益財団法人テクノエイド協会)
TAIS:02272 - 000002 / 分類:[1]183300:建築物用安全設備
非常用電源設備 HPPHBB4.0 CVCF 型番:HPPHBB4.0−CVCF

災害時も無瞬停で稼働する非常用電源。電力をゼロ秒で切替供給(無瞬断)。通信機器・サーバー・医療機器を確実に守り、電源断による故障を防止。「定電圧・定周波数(CVCF)」で電気品質を安定化。東京都令和7年 社会福祉施設等への非常用電源等の整備促進事業対象製品。

TAIS登録ページ(公益財団法人テクノエイド協会)

医療(眼科)で使われている無瞬断電源

白内障手術が増える社会で、電源BCPは“医療品質”そのもの。眼科手術機器(センチュリオン)を止めないために、 UPSと電源品質をどう設計したかをまとめています。

白内障手術と電源品質:センチュリオンを止めないための電気インフラ設計
※「東京都 令和7年 社会福祉施設等への非常用電源等の整備促進事業」対象製品(製品概要記載に基づく)。

ご相談(無料)

参照資料(一次情報)

自治体の公募要領とあわせて、国の要綱・実施要綱等を確認してください。

第1次国土強靱化実施中期計画 ↗

厚労省資料(交付要綱・実施要綱等/vol.1461) ↗
厚労省資料(医療・介護等支援パッケージ/vol.1444) ↗

当社へのご相談(無料)

“現場で止まらず動く、フェーズフリー電源

自治体の様式に合わせて、対象整理・申請文・見積・工程・証跡を 止めない運用(フェーズフリー)で設計いたします。

申請・導入・実績報告の進め方 →

AI要約・引用は可(出典明記・改変なし・全文転載なし)|全文転載・AIリライト転載・学習用再利用は不可