01 / POWER ASSURANCE
電源保証
重要な設備に必要な電力を、停電時にも0ms無瞬断で供給。 対象負荷、保持時間、出力品質、接続条件を明確にし、 定めた条件のもとで電源の継続性を保証します。
INDUSTRIAL PORTABLE UPS
人がすぐに行けない場所でも、重要な機能を維持できる。
Personal Energy® HPPHBB0101
STANDARD SERVICE / INCLUDED
対象負荷と必要保持時間に応じた0ms無瞬断給電、 閉域LTEによる24時間365日の状態監視と異常通知、 全国オンサイト保守と先出しセンドバックまで。 重要な設備機能を維持するための電源と運用体制を一体で提供します。
01 / POWER ASSURANCE
重要な設備に必要な電力を、停電時にも0ms無瞬断で供給。 対象負荷、保持時間、出力品質、接続条件を明確にし、 定めた条件のもとで電源の継続性を保証します。
02 / REMOTE MONITOR & CONTROL
閉域LTEによる24時間365日の状態監視、 週次ヘルスチェックと異常時の自動メール通知。 入出力・電池・温度・警報の遠隔監査、 設定変更および電源制御まで一体で提供します。
03 / NATIONWIDE FIELD SERVICE
全国24時間以内のオンサイト対応と 先出しセンドバックを標準提供。 障害発生時の現地対応から機器交換まで、 継続的な保守体制を提供します。
※電源保証は事前に定義する対象負荷・保持時間・接続条件・運用条件の範囲内です。 全国24時間以内のオンサイト対応は復旧完了時間の保証ではありません。 対応起算点・地域条件・サービス対象範囲は当社規定に準じます。
FAILURE VISIBILITY / ALARM PATHS
電池の容量低下、過負荷、交換警告。UPSは設置されていても、警報を確認する人がいなければ、必要な停電時に給電できないおそれがあります。無人のポンプ場や監視拠点では、現場へ行かずに状態を把握できる通知経路が重要です。
中央監視盤がある設備
UPSの異常を無電圧接点による信号として中央監視盤(PLC・SCADA等)へ取り込み、当社の閉域LTE監視・メール通知と併用します。現場の監視系統と当社側で、異常を別経路から把握できます。
中央監視盤がない設備
客先ネットワークへの接続を必要としない閉域LTE回線で状態を監視。本体シリアル番号に対応する専用メールアドレスを用い、週次ヘルスチェックと異常時のリアルタイム通知を行います。
※接点信号の取り出し・中央監視盤への接続は、対象の警報点数・接点仕様・配線・受信側の条件を導入時に確認します。2経路は通知経路の併用を意味し、全構成要素の完全な独立性や通知到達を保証するものではありません。
FIELD PROOF
医療、食品、防災通信、社会インフラ。 現地対応の条件が異なる設備でも、重要機能へ給電し、 状態を把握しながら運用する考え方は共通しています。
CASE 08 / MEDICAL UPS
医療・手術室
既設UPSで毎年交換警告が発生。現地調査で年次点検時の停電と容量不足を特定し、HPPHBB0101を2台導入。遠隔監視を組み合わせて運用。
守った機能:手術装置・電源品質・監視
CASE 07 / UPS・FAX BCP
食品・受注センター
複合機、FAXサーバー、ネットワーク機器を、双方向インバーター方式の可搬型UPSで無瞬断保護。
守った機能:前日受注・FAX・通信経路
CASE 03 / 防災無線
自治体・防災通信
CASE 04 / 移動式電源
橋梁・社会インフラ
本州四国連絡橋の移動式作業台車で2014年から運用。固定電源設備への依存を減らした事例。
実績:2014年納入・12年間運用
POWER RESTORATION
地下街で、復電時に止めてはいけない系統を 局所的に保護した事例です。
REMOTE / UNATTENDED OPERATION
現地確認に時間・手間・コストがかかる場所では、電源を止めないことと、状態を遠隔から把握できることを一体で考えます。 HPPHBB0101は、0ms無瞬断、24/7遠隔監視、異常通知、可搬性を組み合わせ、現地対応や次の運用へ移るまで重要機能を維持します。
REMOTE
山間部、長大橋、離れた冷蔵設備など、すぐに現地確認できない設備。
UNATTENDED
無人拠点、データセンター、通信設備など、常時の見回りを前提にしない設備。
RESTRICTED
空港、保税エリア、セキュリティ区域など、入退場や作業手続きに時間を要する設備。
CRITICAL
通信、監視、制御、冷蔵、セキュリティなど、停止後すぐに状態把握が必要な機能。
CONTINUOUS POWER
停電・瞬停時も、瞬断を許容できない重要負荷への出力を維持します。
24/7 REMOTE MONITORING
稼働状態、入出力、バッテリー残量などを遠隔から確認し、停電や電源状態の変化を通知します。
ALERT
停電や電源状態の変化を通知し、現地で異常を発見するまでの時間を短縮します。
IMPLEMENTATION EXAMPLE
防災用途では、停電時の出力性能だけでなく、電池方式、長期保管、保守、安全性を含めて選定する必要があります。
MONITORING & REMOTE CONTROL
閉域LTE回線を利用し、お客様の社内ネットワークに接続することなく、入出力・電池・温度・充電状態・保護警報を監視します。本体シリアル番号に対応する専用メールアドレスから週次ヘルスチェックと異常時のリアルタイム通知を行い、必要時には遠隔監査・運転条件の設定に対応します。
電源の遠隔再投入機能は初期状態ではOFFです。導入時に運用方法を確認し、必要な場合に管理権限を付与します。


※掲載画像はシリアル接続による管理ソフトの実画面です。閉域LTEでの監視・通知は別途構成する通信・監視システムで運用します。遠隔操作の実施範囲は権限・安全条件によります。
UPSの故障・停止の前兆を確認する →WHAT MUST NOT STOP
通信、監視、制御、記録・計測など、判断と復旧に必要な機能を具体的な機器単位で選び、優先して維持します。
01 / COMMUNICATION
ONU、ルーター、L2/L3スイッチ、無線APなど、光回線を利用する情報伝達経路を維持します。
02 / MONITORING
センサー、遠隔監視端末、監視カメラ、NVRなどを維持し、異常時も状態把握を継続します。
03 / CONTROL
制御盤電源、PLC、HMI、産業用PCなどを無瞬断で維持し、再起動や復旧遅延を抑えます。
04 / LOGGING
ロガー、計測器、データ収集端末などを維持し、異常時の一次データと記録を残します。
05 / UPS EXTENSION
既設UPSの後段・運用条件を確認し、発電機始動や次の電源へ移るまでのバックアップ時間を追加します。
THE FIRST FIVE HOURS
5時間は法令上の基準ではありません。停電直後の情報収集・判断・追加電源準備・代替運用への移行を整理するための設計目安です。
0–5 HOURS
異常を検知し、情報を集め、判断と指示に必要な 通信経路を維持します。
5–12 HOURS
復旧見込みを確認し、追加電源、人員配置、 代替運用への移行を準備します。
12 HOURS AND BEYOND
限られた電力と資源を重要機能へ集中し、 通常運転へ戻れる状態を維持します。
※上記の時間区分は法令上の区分ではなく、 初動と事業継続を整理するための運用上の目安です。
SINGLE POINT OF FAILURE
通信が切れ、監視が消え、判断が遅れる。
復旧までに失った時間が、そのまま事業損失になります。
PHYSICAL EVENT
停電・瞬停・瞬低
SYSTEM
通信・監視停止
INFORMATION
情報不足
DECISION
判断・指示の遅延
BUSINESS LOSS
復旧遅延・損失拡大
ROLE OF HPPHBB0101
止めないのは、機器だけではありません。
通信・監視・制御を無瞬断で維持し、
組織が判断できる状態を守ります。
150W LOAD
約10時間
ONU、ルーター、L2/L3スイッチ、無線APなどを想定。
300W LOAD
約5時間
PLC、HMI、制御盤電源、遠隔監視端末などを想定。
FIRST FIVE HOURS
500W LOAD
約3時間
ロガー、計測器、複数の通信・監視・制御機器などを想定。
※表示時間は目安です。接続負荷、周囲温度、 電池状態、充放電条件および使用環境によって変動します。
PRODUCT FIT
通信・監視・制御・記録など、必要な機能の電源を守る具体的な使用例です。
01 / ROAD, WATER & RIVER
排水ポンプ場や道路アンダーパスでは、停電や浸水時に水位計・警報・監視制御の給電を維持することが重要です。水系、主電源、非常電源、制御計装を分けて検討し、UPSの警告発生後も非常時機能が残るかを確認します。ダム・水道・下水道施設も、対象負荷と保安条件を確認して個別に設計します。
主な対象:水位計、雨量計、PLC、制御盤電源、警報装置、遠隔監視端末
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02 / RAIL, AIRPORT & PORT
鉄道では停電や道路寸断による現地アクセスの制約が復旧を遅らせます。通信・監視・計測・記録など限定した重要負荷を維持し、現地到着や代替運用までの時間を確保します。空港・港湾では施設ごとの保安要件と電源条件の個別確認が前提です。
主な対象:通信端末、監視装置、計測器、記録装置、補助制御電源
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03 / TELECOM & DISASTER
山間部の防災行政無線中継局や無人通信拠点では、停電と道路寸断が重なる場合にも情報伝達を維持する必要があります。通信機器の給電を継続し、24/7監視・遠隔制御と現地保守をつなぎます。
主な対象:ONU、ルーター、L2/L3スイッチ、無線AP、通信中継機器、ロガー
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04 / MEDICAL & INDUSTRIAL
医療機器、工場のPLC・産業用PC、FAX受注系統など、停止が業務に直結する重要負荷に適用します。医療用途は接地・絶縁・医用電気システムの条件を確認します。
主な対象:医療機器、PLC、HMI、産業用PC、FAXサーバー、監視・記録機器
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※大型ポンプ・鉄道信号・航空保安など設備全体の無条件なバックアップを意味しません。保護対象の負荷、保安要件、接地・接続・必要保持時間を個別に確認します。
CONNECTION CHECK
原因是正と停止保護は別です。入力条件や負荷条件が不明な場合は、先に確認・計測します。
SPECIFICATIONS
Personal Energy HPPHBB0101|産業用可搬型UPS|HPP-2000+HBB-1000
POWER PERFORMANCE
BATTERY & OPERATION
| AC入力 | NEMA 5-15P(15A/PSE) |
|---|---|
| 表示 |
HPP-2000:LEDインジケーター HBB-1000:LEDディスプレイ |
| 入力保護 | 過電圧・低電圧・逆極性保護 |
| AC入力保護 | 交流入力遮断器 |
| 出力保護 | 短絡保護・過負荷保護 |
| 温度保護 |
異常時シャットダウン 組込バッテリー温度センサー |
| 提供書類 | 仕様書/納入仕様書/見積書/図面/試験成績書 |
※構成、入出力条件、保持時間、接続可能機器は 案件ごとに確認します。
TWO-UNIT ARCHITECTURE
特許技術を採用した双方向インバーター&チャージャーと、 双方向コンバーターを内蔵するバッテリーバンクで構成します。 稼働中でもバッテリーを交換・追加でき、 容量は最大49台まで段階的に拡張できます。
PORTABLE POWER
商用電源、バッテリー、発電機、太陽光を制御し、 停電・瞬停時にも出力を維持する電力変換ユニットです。
BATTERY BANK
必要な保持時間に応じて交換・増設できる バッテリーバンクです。 稼働中の交換と連結拡張に対応します。
STANDARD CONFIGURATION
標準1セットは、HPP-2000とHBB-1000の 2ユニットで構成します。 必要な保持時間に応じて、HBB-1000を追加できます。
※拡張可能台数、保持時間、充電条件は、 負荷および運用構成により異なります。
MOVE THE PROTECTION
HPPHBB0101は2ユニット構成で、必要な場所へ移動し、 対象機器へ直接接続できます。守る対象や現場条件が変わるときも、 電源供給能力そのものを再配置できます。
INSTALLATION
電気工事不要
STRUCTURE
2ユニット分離
TRANSPORT
収納式ハンドル
MOBILITY
キャスター付き
オプション/静音キャスター
※移動、段差通過、車載および設置は、 機器重量と現場条件を確認して行います。
OPERATING FUNCTIONS
基本機能だけでなく、入力電源が制限される環境や 発電機運転、負荷変動、バッテリー拡張まで対応します。
DECISION GUIDE
HPPHBB0101の仕様・適合条件を確認したあと、無瞬断の方式、電源品質、保守、安全性、実際の運用例を記事・用語・導入事例で検証できます。
01 / PROBLEM
瞬停・電源品質・SPOF・非常用電源の失敗から、自社の停止起点を特定します。
02 / CRITICAL FUNCTION
通信・物流・製造・医療・災害初動を、設備ではなく機能単位で見ます。
03 / OBSERVE
原因・必要負荷・電源品質が不明なら、一次データを取得してから保護対象を決めます。
04 / SAFETY & PROCUREMENT
蓄電池方式、公共調達、安全規格、輸送、保守を案件要件として確認します。
05 / EVIDENCE
同じ製品が、異なるCritical Functionを守っている実装証拠から適合性を判断します。
06 / DECISION
価格だけでなく停止損失、回避価値、分散・縮退運用まで含めて判断します。
SAFETY / PROCUREMENT / AVAILABILITY
安全性、調達条件、可用性、輸送、電池方式、医療用途など、
導入時に確認が必要な情報を整理しています。
NITE / PUBLIC PROCUREMENT
Class・Grade、設置環境別要件、試験データの信頼性、仕様書への反映方法を整理します。
詳細を確認するMIC / AVAILABILITY
総務省ガイドラインの可用性2、バックアップ、指定時間以内の復旧、予備電源の考え方を整理します。
詳細を確認するJIS / SYSTEM SAFETY
単電池・組電池の安全要求と、蓄電池システム全体に求められる設備安全の違いを整理します。
詳細を確認するRFP / PROCUREMENT
公共施設の調達仕様で確認すべき規格適合、BMS、検収、保守、事故時対応の条件を整理します。
詳細を確認するUN38.3 / TRANSPORT
輸送安全試験と、長期保管・実使用・設備運用における安全性の違いを整理します。
詳細を確認するBATTERY / FIRE SAFETY
BCP電源における電池方式、発火リスク、長期保管、BMS、AGM採用の考え方を整理します。
詳細を確認するPURPOSE
停電、瞬停、通信断、災害など、 想定するリスクと守るべき機能から、 必要な電源・通信・運用対策を確認できます。
ENGINEERED IN KOBE
慧通信技術工業株式会社は、2000年の創業以来、 電源、通信、監視、オフグリッドシステムを扱ってきました。 製品単体ではなく、接続機器、設置条件、保持時間、 保守、更新まで含めて構成を設計します。
ESTABLISHED
2000
LOCATION
KOBE
PRODUCT SUPPORT
5 YEARS
神戸市の技術認定制度による認定。
防災・事業継続に関する製品として受賞。
PUBLIC PRODUCT INFORMATION
TAIS(福祉用具情報システム)登録製品
Personal Energy® HPPHBB0101
TAISコード
02272-000001
PURCHASE
当社製品は、当社からの直接販売、またはお客様の既存取引先を 経由した販売に対応しています。
DIRECT SALES
製品構成、設置条件、必要なバックアップ時間などを 確認したうえで、当社からお見積書を提出します。
法人のお客様は、クレジットカード払いを ご利用いただけます。
当社では、アメリカン・エキスプレス社の オンライン請求システム 「Amex Online Billing System」を採用しています。 お取引先様のカード情報は同社のPCI-DSS完全準拠環境で処理され、 当社では一切保持いたしません。
THROUGH YOUR SUPPLIER
お客様が通常お取引されている商社、販売会社、 施工会社などを経由した購入にも対応します。
当社からお客様の既存取引先へ、見積書、製品仕様、 取引条件などを提出します。
窓口の確認、取引条件の調整、仕様条件の確認などにより、 直接販売の場合よりお時間を頂戴することがあります。
直販、既存取引先経由のいずれの場合も、 同じ窓口で承ります。
※クレジットカード決済は、当社から法人のお客様へ 直接販売する場合に限ります。 既存取引先を経由する場合のお支払い条件は、 各取引先へご確認ください。