NETWORK / MONITORING / POWER / LIFECYCLE
通信から電源まで、
継続運用できる社会インフラを設計する
慧通信技術工業株式会社は、要求仕様に適合する通信機器を自ら開発することから事業を始めました。 IEEE 802ネットワーク、自社OUI、SNMP監視、スマートメーター、電力品質、UPS、 オフグリッド電源Personal Energy®を、一つの技術体系として設計・構築・運用しています。
Personal Energy / Off Gridの設計思想は Manifesto にまとめています。
OUR TECHNICAL CONTINUITY
組込み機器、Ethernet、無線LAN、認証、ネットワーク構築。
機器識別、状態監視、遠隔制御、障害解析、保守履歴。
一次データ、瞬停・電圧変動、無瞬断、長時間運用。
通信と業務を支え続ける自律・分散型電源。
FROM NETWORKS TO PERSONAL ENERGY
通信機器の開発から、監視・電源・保守を含む継続運用へ
当社の電源事業は、通信事業とは別に始まったものではありません。 ネットワークを長期にわたり支え続けるため、機器識別、状態監視、障害解析、電力品質、UPS、分散電源へと 必要な技術を一貫して発展させてきました。
IEEE 802
通信技術と社会実装
Ethernet、無線LAN、低消費電力無線、無線共存を用途と運用へ接続します。
技術体系を見る →OUI / DEVICE IDENTITY
自社OUI 00:16:AA
機器を識別し、設置、監視、交換、保守履歴を同じライフサイクルで管理します。
OUI運用を見る →SNMP / REMOTE OPERATIONS
自社SNMP監視基盤
自社プロトコルスタックとMIBで、ユーザー設備を20年以上監視・運用しています。
監視技術を見る →PERSONAL ENERGY
通信を支える電源技術
無瞬停、長時間化、オフグリッド化により、通信と業務の継続性を実設備で支えます。
電源技術を見る →私たちが解決する課題
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停電・瞬断でも止めない電源
オフグリッド、可搬型UPS/無瞬停切替で、電源がない場所でも現場の業務継続を確実に。 -
通信の冗長化と非常時の継続
ONU・ルーターの無停電化、衛星通信(Starlink)の長時間運用。 -
バッテリー安全の徹底
AGM採用やSDS開示、運用・回収・輸送までを見据えた安全設計。 -
データを守る仕組み
FAX受信の継続、NAS/バックアップ、ランサム時の最低限運用を死守。
事業領域
提供価値(Value Proposition)
現場要件に基づく設計と安全・高可用性・ライフサイクルの最適化。それが慧通信技術工業の提供価値です。
現場要件から設計を始める
負荷特性・環境条件・運用体制を起点に、机上で終わらない仕様策定。
セーフティ・ファースト
バッテリー選定、SDS、輸送適合まで一貫。産業現場の安全基準に準拠。
高可用性の作法
無瞬停、冗長、保守容易性(ホットスワップ)で“止めない”を仕組みに。
ライフサイクルの見える化
設計寿命×保証×回収・リサイクルまで伴走。運用コストとリスクを最適化。
ハイライト
*保証期間、自社電源ブランドの運用実績に基づく社内集計。
医療/金融/基地局クラスの電源品質をオフグリッドで実現
SDS/輸送適合(航空・海上・陸上)などの必要書類を整備。
認証・許認可 ・特許
- ISO 9001 / 14001 / 45001(製造拠点関連)
- UL1989 認定部品(File: MH14533)
- IATA/ICAO 特別規定 A67 適合(航空輸送)
- 欧州航空安全機関(EASA)分類に基づく水上輸送の非危険物
- 米 DOT「ドライチャージ」49 CFR 171–189(陸上輸送)
- 電気通信事業者 E19-2946
- 特許 US-8701209-B2
- SAMOS 商標登録4996781号
- パーソナルエナジー 商標登録4996781号
- OFF\GRiD 商標登録5748120号
- PV-UPS 商標登録5960057号
- オフグリッドハウス 商標登録5960058号
- ECO ONE PV 商標登録6309465号
- ECO ONE SOLAR 商標登録6333565号
- エナジー フリー∞ENERGY FREE 商標登録6417668号
会社概要
| 社名 | 慧通信技術工業株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 平成12年11月15日 |
| 資本金等 | 9千5百万円(2025年9月30日現在) |
| 代表取締役 | 粟田隆央 |
| 本社 | 兵庫県神戸市中央区新港町8番2号新港貿易会館4階 |
| 主な事業内容 |
組込み通信機器、IEEE 802ネットワーク、機器識別、遠隔監視と、自律・分散型電源「Personal Energy®」を一体で扱う技術開発・製造・運用。
ハードウェア・ファームウェア開発 |
IEEE802.CO.JP / OUR TECHNOLOGY
20年以上使用するドメインに、当社の技術系譜をまとめました
IEEE 802、OUI、SNMP、通信設備、監視、電源、保守がどのように一つの事業へつながっているかを、規格と実装の両面から紹介しています。
アクセス
本社営業部
〒650-0041 兵庫県神戸市中央区新港町8番2号 新港貿易会館4F
TEL 078-335-0882(代)
- 神戸新交通ポートターミナル駅 徒歩3分
- JR神戸線三宮駅 車10分 / 神戸空港 車15分 / 新神戸 車15分
沿革
慧通信技術工業は、組込み通信機器とネットワーク技術を起点に、機器識別、SNMP監視、スマートメーター、 電力品質、オフグリッド電源、可搬型UPS、船舶・防災・医療福祉分野の多重化電源へと技術領域を発展させてきました。 通信と電源を別々に扱わず、設備の継続運用という一つの目的で接続してきた沿革です。
創業期からオフグリッド技術の確立まで
1984年
インターネット日本上陸、JUNET運用開始。通信インフラ技術の黎明期。
1995年
阪神・淡路大震災。通信・電気・水道・交通が途絶した経験が、「災害に負けない技術」「made in KOBE」の思想の原点となる。
2000年
慧通信技術工業有限会社を設立。要求仕様に適合する既製の通信機器がない領域で、組込み通信機器、ホームコントローラ、ネットワーク技術の自社開発を開始。
2003年
iEARN国際会議で、FSO、IEEE 802.11、Ethernet、IP、映像配信、遠隔参加、監視、電源を一気通貫で設計・施工・運用。
2006年
株式会社へ組織変更。総務省 u-Japan ベストプラクティス、兵庫県新産業創出支援事業、KOBEドリームキャッチプロジェクト等に選定・認定。
2007年
兵庫県新商品調達事業に認定。兵庫県科学技術財団より表彰。
2011年
スマートメーター/オフグリッド電源システム「Personal Energy」を展開。計量データの原本性を担保する発明について特許登録。
2014年
Personal Energy が鳴門大橋のインフラ用途に採用。
2016年
伊勢志摩サミットにおいて、Personal Energy 576 が警備用常設電源として採用。Personal Energy 兵庫工場を開設し、当社オフグリッド技術が「神戸発・優れた技術」に認定。
2017年
コンテナモジュール型オフグリッドパワーステーションを開発。
2019年
本店所在地を神戸市中央区新港町8番2号に移転。オフグリッド型ハイブリッド給湯システム「ECO ONE SOLAR」を発売。
導入実績と製品展開(2020年以降)
2020年
熊本県球磨郡五木村のデジタル防災行政無線局に、オフグリッド電源「Personal Energy 自在」が採用。 令和2年7月豪雨による長期間停電時にも、無線局の継続運用を支えました。 導入事例を見る
2020年
可搬型大容量UPS「Personal Energy Portable Power HPP-2000 / Battery Bank HBB-1000」を発売。 製品ページを見る
2021年
ハイブリッド型オフグリッドビルが竣工。建物単位での自律型電源・直流配電・計測監視の実装を進める。 導入事例を見る
2021年
太陽光とガス給湯を組み合わせた「ECO ONE SOLAR」を展開。 ECO ONE SOLARサイトを見る
2022年
デュアルフューエル船向けに Engine UPS が採用。船舶エンジン・制御系のDC-UPS領域へ展開。 製品ページを見る
2023年
近距離衛星通信向けオフグリッド運用システムを開始。Starlink等の衛星通信を、停電・災害・通信途絶時にも運用できる可搬型電源システムへ拡張。
2024年
日本最大級のサンドコンパクション船(SCP船)のCO2排出量管理システムとして、当社スマートメーターを採用。 スマートメーターを見る
2025年
医療・社会福祉施設向け多重化電源システムが東京都事業の対象製品として採用。災害時にも通信機器・サーバ・医療機器を止めないCVCF電源品質と無瞬停運用を提供。 TAIS登録情報を見る
通信・監視・電源を含む継続運用基盤の設計・実装に関するご相談
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