東京都|令和8年度|社会福祉施設等への非常用電源等の整備促進事業補助金

TAIS登録機器 02272 - 000002 建築物用安全設備

東京都 令和8年度補助金に対応。
TAIS登録の非常用電源設備で、社会福祉施設の停電対策を申請前から支援します。

東京都では、令和8年度も社会福祉施設等への非常用電源等の整備促進事業補助金の公募が開始されました。当社では、令和6年度・令和7年度に実績のあるTAIS登録機器「非常用電源設備 HPPHBB4.0-CVCF」を中心に、申請前の要件整理から導入・実績報告までを支援します。

上記画像をクリックすると、東京都の公式ページ「令和8年 東京都 社会福祉施設等への非常用電源等の整備促進事業補助金」へ移動します。
対象製品
TAIS 02272 - 000002
非常用電源設備 HPPHBB4.0 CVCF
補助対象区分
(1)非常用電源設備
補助基準額 5,000千円/補助率 4分の3
第1回交付申請
令和8年6月19日(金)必着
今年度で終了予定。早期準備が必要です。
公開日:2026-05-21 更新日:2026-05-21

令和8年度 東京都補助金の要点

東京都は、昨年度に引き続き、社会福祉施設等が災害発生に伴う停電時等に当面の間のサービス維持や利用者・施設職員の安否確認が可能となるよう、小型の非常用電源等の整備に対して独自補助を実施しています。

重要:本事業は令和8年度をもって終了予定とされています。非常用電源等の整備を検討している施設は、第1回申請期間内の準備が重要です。
  • 対象は、都知事又は都内区市町村長の指定等を受けた社会福祉施設等。
  • 補助事業の完了時までにBCP(事業継続計画)を策定していることが必要です。
  • 申請は過年度も含めて1施設につき1回限り。対象機器は1つのみ申請できます。

停電直後の24時間を止めない。HPPHBB4.0-CVCF が守るもの

大規模地震や台風による停電では、電気だけでなく、通信・給水・見守り・記録・連絡体制が連鎖的に止まります。 社会福祉施設では、停電発生直後から24時間の初動で、利用者の安否確認、職員間連絡、ナースコール、 通信機器、サーバー、医療的ケアに関係する周辺機器をどこまで維持できるかが、BCPの実効性を左右します。

非常用電源設備 HPPHBB4.0-CVCF は、単なる蓄電池ではありません。 電源を0秒で切替える無瞬停と、CVCF(定電圧・定周波数)による安定した交流電源により、 発電機の起動不良・切替時の瞬断・電源品質の乱れから、通信設備や重要機器を守るための非常用電源設備です。

0秒切替・無瞬停

停電や発電機切替時に、ナースコール・通信機器・サーバー・見守り機器が再起動するリスクを抑えます。 「一瞬落ちただけ」で数分〜十数分の復旧待ちが発生する機器を守る設計です。

CVCFで電源品質を安定化

停電時だけでなく、電圧変動・周波数変動・発電機運転時の電源品質の乱れにも対応。 通信設備、医療的ケア周辺機器、制御機器など、電源品質に敏感な負荷を安定稼働させます。

BCPの「初動24時間」を支える

地震発生直後は、停電・通信断・断水が同時に起こり得ます。 HPPHBB4.0-CVCFは、施設内の連絡、安否確認、記録、外部通信を維持するための中核電源として活用できます。

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対象機器:非常用電源設備 HPPHBB4.0 CVCF

災害時も無瞬停で稼働する非常用電源設備。停電・発電機切替時にも電力をゼロ秒で切替供給し、通信機器・サーバー・医療機器等を保護します。CVCF(定電圧・定周波数)により、電源品質の安定化にも対応します。

TAISコード
02272 - 000002
分類コード
[1]183300:建築物用安全設備
製品名
非常用電源設備 HPPHBB4.0 CVCF
型番
HPPHBB4.0-CVCF
連続出力電力
4000W(最大6000W/4sec)
出力電圧
100/110/115/120VAC ±3%
周波数
50/60Hz ±0.3Hz(自動)
切替時間
0sec(無瞬停)
バッテリー容量
3.2kWh
サイズ・重量
幅700mm × 奥行800mm × 高さ1190mm/300kg

補助対象機器・補助基準額(抜粋)

HPPHBB4.0-CVCFは、東京都補助対象区分のうち「(1)非常用電源設備」としての整理を想定しています。補助対象機器ごとの基準額と、機器の設置等に要した費用のいずれか少ない方に補助率を乗じた金額が補助額となります。

補助対象機器 補助基準額 補助対象経費 備考
(1)非常用電源設備 5,000千円 本体購入費用・設置に係る工事費 総事業費5,000千円未満のものに限る
(3)V2H 1,300千円 本体購入費用・設置に係る工事費 該当設備のみ
(6)外部電源接続切替盤 500千円 本体購入費用・設置に係る工事費 単体申請
(7)外部給電器+外部電源接続切替盤 1,300千円 本体購入費用・設置に係る工事費 組合せ申請
(8)車両接続型電源+外部電源接続切替盤 750千円 本体購入費用・設置に係る工事費 組合せ申請

※公式要綱・FAQ・申請様式で最新条件を必ず確認してください。

申請前に当社が整理する資料

  1. STEP 1
    公式ホームページ・要綱・FAQの確認
  2. STEP 2
    対象施設・対象機器・BCP策定状況の確認
  3. STEP 3
    TAIS登録情報・仕様書・見積書・工事範囲の整理
  4. STEP 4
    交付申請(データ送信+書類郵送、またはjGrants)
  5. STEP 5
    交付決定後に発注・設置・試運転
  6. STEP 6
    設置写真・型番・領収書・運用記録等を整え実績報告

申請用

見積書、仕様書、TAIS登録情報、設置場所、守る負荷、BCP上の位置づけを整理します。

導入用

工事範囲、搬入、設置、試運転、施設側の運用担当者を確認します。

実績報告用

設置写真、型番ラベル、請求・支払資料、運用説明書、点検・訓練記録を揃えます。

令和6年度・令和7年度の実績を次の申請へ

当社では、東京都の社会福祉施設等向け非常用電源等整備事業において、令和6年度・令和7年度に対象製品として申請・導入支援の実績があります。令和8年度では、過去の実績を踏まえ、申請書類で問われやすい「対象施設」「対象機器」「BCP」「設置・実績報告」の整理を先回りして行います。

交付決定実績のある機器構成

非常用電源設備(交流無停電電源装置)HPPHBB4.0-CVCF。東京都の非常用自家発電設備整備指針を踏まえ、必要最小限の容量確保、通信・医療的ケアに関わる電源保護、CVCFによる無瞬停運用を整理します。

参照リンク

補助対象可否・申請方法・提出資料は東京都の公式要綱・FAQ・申請様式に従ってください。本ページは申請検討者向けの整理ページです。

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