非常用電源(Emergency Power Supply)
よみ:ひじょうようでんげん
常用電源が利用できない場合に、必要な負荷へ電力を継続して供給するための電源系統。発電機、蓄電池、UPSなどの機器単体だけでなく、一次エネルギー、切替、配電、接続、監視、優先負荷まで含む供給経路として設計する。
この用語が出てくる記事
- 2026-10-04 排水ポンプの電源喪失と建築物における電気設備の浸水対策
- 2026-09-20 公共インフラの非常用設備にN+1が必要な理由|本復旧まで機能を維持する予備系設計
- 2026-09-08 「データを削除して」と指示された担当者は、どんな権限と責任があるのか?|「顔ナシ」システムの運用責任を実例から考える
- 2026-09-06 なぜ「非常用」は、そのとき使えないのか?――発電機・蓄電池・UPSを「持つ」だけでは守れない理由
- 2026-09-06 事例研究 非常用電源はそのとき使えなかった|JCHO熊本総合病院発電機停止と、人吉医療センター・NEXCOに見るフェイルソフトBCP
- 2026-09-06 97.3%がバッテリー切れで止まる防災無線──中継局の“止まらない設計”としての電源自律化(不便益)
- 2026-05-21 在宅酸素濃縮器の「オン・オフ」は介護職員ができない?――停電でも在宅酸素療法を止めない|操作できる人が対応するまで何分維持するか