電源経路(Power Path)
よみ:でんげんけいろ
電源の供給源から、切替、受電、配電、保護機器などを経て最終的な負荷へ電力が届くまでの一連の経路。非常用電源では、発電機が動作していても途中の切替・受電・配分が成立しなければ重要負荷へ給電できない。
この用語が出てくる記事
- 2026-10-04 排水ポンプの電源喪失と建築物における電気設備の浸水対策
- 2026-09-20 PoEスイッチのバックアップ時間を長時間化する|既設UPSを活かした電源設計
- 2026-09-16 UPSの切替時間「10ms・20ms」とは何か|交流波形と内部構造から読み解く
- 2026-09-06 なぜ「非常用」は、そのとき使えないのか?――発電機・蓄電池・UPSを「持つ」だけでは守れない理由
- 2026-09-05 自治体の「機密性・完全性・可用性」を支える電源設計とは|可用性2・復旧要件・監査対応から見るUPSの役割
- 2026-09-05 停電点検のトラブル事例|その時、現場で何が起きたのか?
- 2026-04-23 既設UPSを活かして長時間化するという選択|重要インフラの電源多重化と復電事故対策
- 2026-04-02 既存の非常用電源を活かす発電機のハイブリッド化という現実解
- 2026-04-01 非常用発電機が「動かない」|不始動・燃料不足・切替不成立から考えるBCP電源
- 2026-01-22 法定停電は“災害”ではない。だからこそ止まる——暗号資産・金融の単一障害点(SPOF)を解消する電源BCP
- 2026-01-22 コールドウォレットは“オフライン”だけでは守れない——暗号資産のSPOFは「電気」と「点検日」にもある